人に、街並みに、自然で優しい印象を与えるウッドフェンス。威圧感のない木のやさしい表情が、訪れる人に豊なぬくもり感と、おもてなしの心を伝えます。

でもホームセンターなどで売られているウッドフェンスでは、単なる敷地の境目を示すだけのものになってしまい、訪れる人に自然で優しい印象を与えることはできません。

ウッドフェンスの高さ、デザイン、配置などにこだわってこそ、街並みに溶け込みながらも、施主の方の人柄が読み取れる、優れたウッドフェンスになります。
またウッドフェンスは案外繊細なアイテムで、部材サイズや隙間とのバランス、材料の選定などで、印象が大きく変わってしまいます。

当社のウッドフェンスはオーダーメイドが特徴です。ホームセンターのウッドフェンスには出来ない、お客様だけのオリジナルなウッドフェンスを制作・施工いたします。

リュクス材の
横桟ウッドフェンス

リュクス材の横桟ウッドフェンス

威圧感のない、やや細めの横桟デザインで、柔らかく視線をカットしています。見えそうで、実はよく見えない感じですよね。

リュクス材の横桟ウッドフェンス

ポストを裏側から見た写真。こんな感じの納まりにしました。

バツー材を使ったアーリーアメリカン風のウッドフェンス

ババツー材を使った白いウッドフェンス1

ここちらはバツー材を使った目隠しフェンスを兼ねたウッドデッキです。

バツー材を使った白いウッドフェンス2

縦桟のサクと、ホワイト塗装でアーリーアメリカン調の雰囲気を出しています。

リュクス材のウッドフェンス

リュクス材のウッドフェンス1

リュクス材は、東南アジア産のハード材メルパウをサーモ処理した木材です。リュクス材はそりや割れなど変形が少ないので、ウッドフェンスによく使われます。施工当初の美しさが長持ちします。

リュクス材のウッドフェンス2

シンプルな横板材のウッドフェンスですが、この場合、板幅と隙間の関係が重要です。隙間が大きいと視線がカット出来ないし、隙間が少なすぎると、閉鎖的な印象のウッドフェンスになってしまいます。

細身の材料を使った縦桟ウッドフェンス

細身の材料を使った縦桟フェンス

柱には太い材料を使用し、中のパネル部分は細い部材を使用したウッドフェンスです。隙間の設定も適切で、シャープな印象に仕上がったウッドフェンスです。

細身の材料を使った縦桟フェンス

内側から見たところ。太い部材と、細い部材の使い分けが適切で、心地よいリズム感が生まれています。また、部材サイズと隙間のバランスが絶妙で、上手に視線をカットしています。

2種類の材木を使ったウッドフェンス

2種類の材木を使ったウッドフェンス1

こちらのウッドフェンス、柱はバツー材、横板はエステック材です。柱には強度が必要なので、部材強度の強いバツー材を使っています。それに対して、横板はそりなどの変形が少ないエステック材を採用しました。

2種類の材木を使ったウッドフェンス2

こちら側から見ると、エステック材の美しい木目が光っています。幅広の板材を使った横桟ウッドフェンスの場合、板材のそりなど変形の少ない材料を選定するのがポイントです。

家屋のデザインと合わせたウッドフェンス

家屋のデザインと合わせた横桟ウッドフェンス

家屋のデザインとコーディネートされた横桟タイプのウッドフェンスです。木製の2階ベランダと上手にコーディネートされています。

木製フェンスと一体化した木製ドア

ウッドフェンスのデザインと一体化した木製ドアも取り付けました。板材の幅と隙間のバランスが上手にとれていて、中が見えるようで見えない絶妙の所でできています。

シンプルな横桟のウッドフェンス

独立基礎タイプの横桟ウッドフェンス

シンプルな横桟のウッドフェンス。こちらのウッドフェンスは上の写真に比べて、板材の幅がやや狭いのがお分かりでしょうか。こちらの方が、若干シャープな感じになりますよね。

独立基礎タイプの横桟ウッドフェンス

裏側はこんな感じです。コンクリートブロック塀との組み合わせをしない、独立基礎タイプのウッドフェンスです。ウッドフェンスの背も高いので、頬杖(ほおづえ:揺れ止め)をして補強しています。

角材を使ったウッドフェンス

角材ウッドフェンス

角材を使ったシャープな目隠しフェンス。見る位置によって、建物の中が見えたり見えなかったりします。そのためには、部材サイズと隙間とのバランスが重要になります。

角材ウッドフェンス

ここが入口です。一見迷路のようですが、上手にレイアウトして、入り口を感じさせないおしゃれなデザインになっています。

ウッドフェンスの基礎

ウッドフェンスを設置する場合、基礎が重要です。木材の柱を直接コンクリートやブロック塀に埋め込んで固定することは絶対にしません。

水がたまりやすく、木材がもっとも腐朽しやすい環境を作ってしまうのと、湿気や寒暖の差による木材の収縮で、コンクリートやブロック塀に亀裂を入れてしまうからです。

必ず専用の「クツ金物」を使用します。さびなどに強く耐久性のある、ステンレス製を使用しています。ウッドフェンスの柱を「クツ金物」に木ネジで固定し、さらにその「クツ金物」をコンクリートで、ブロック塀や独立基礎に固定していきます。

ウッドフェンスの基礎_ブロック塀の場合

ブロック塀の上にウッドフェンスを取り付ける場合は、クツ金物をブロック塀に固定してから、ウッドフェンスの柱を固定します。

ウッドフェンスの基礎_独立基礎の場合

ブロック塀のない場合は、独立基礎で固定します。クツ金物を独立基礎に固定し、その後、独立基礎ごと土やコンクリートで固定していきます。

ブロック塀の上にウッドフェンスを設置する場合、あまり高くすることはできません。目安としては1m前後までとしています。これ以上高くすると、ブロック塀の強度限界を超えてしまい、台風などの強風でブッロク塀ごと倒れてしまう危険性があるからです。

独立基礎の場合は、ある程度高くできますが、1.8m前後までです。その場合でも、1辺(直角部分がない)だけだと倒れやすくなったり、揺れたりするので、直角の支え(揺れ止め)を数か所設置したり、レイアウトを工夫して必ず直角部分を作るようにします。

ウッドフェンス_揺れ止め

独立基礎の場合、直角部分がないと不安定で揺れやすくなります。必ず揺れ止めを数か所いれます。

ウッドフェンス_レイアウトの工夫

ウッドフェンスのレイアウトを工夫して、直角部分を入れるようにすることも、重要です。