都会の生活では周囲の視線が気になる事、良くありますよね。そんな時は、ウッドフェンスを使った目隠しはいかがですか。
気になる視線をソフトにカットするだけでなく、エクステリアのアクセントにもなりますよ。
和風なデザインのウッドフェンスです。大和塀といわれるデザインで、視線はカットしながら、換気はできるウッドフェンスです。
木製門扉やポスト、インターフォンもトータルにコーディネートされています。
内側からみたところ。撮影時にはないのですが、和風の庭園が造られていくのでしょうね。
母屋の写真。ウッドフェンスは母屋の雰囲気に合わせたデザインになっています。
おとなりとの境界スペースを通って裏の庭に入る通路に、目隠しフェンスを設置されました。
背の高い目隠しフェンスの強度を確保する「控え」をゲート風にデザインしました。
お隣との視線は完全にカットされています。木目の雰囲気がいいですよね。
狭い空間ですが、特徴的なゲートのデザインが、印象的な空間になりました。
イぺ材の横板目隠しウッドフェンスで、しっかりと視線をカットしています。
イぺ材の木目が美しく、威圧感を軽減しています。
こちらはバツー材を使ったパーゴラ付きのウッドデッキです。
雨除け用に、樹脂板を設置しました。スモーク仕様なので、日差しを和らげる効果も期待できます。
目隠しウッドフェンスで視線を完全にカットしました。完璧なプライベートな空間になりました。
背の高いフェンスですが、アルミフェンスとウッドフェンスの組み合わせが、威圧感を軽減しています。
リュクス材の特徴である高い寸法安定性を生かした、目隠しフェンスです。
リュクス材を使用すると、非常にかっちとした、クオリティの高い仕上がりになります。
家屋へのアプローチ部に目隠しフェンスを設置しました。
部分的に屋根をつけ、自転車置き場などに使用されています。
カーポートスペースに設置された目隠しフェンスです。
母屋に設置されたパーゴラと一体化したデザインになっています。
きっちりした作りの目隠しフェンスが、プライバシーを守ります。
内側から見たところ。木製目隠しフェンスは、威圧感を和らげる効果があります。
正面から見ると高さ違いをデザインされた、おしゃれな目隠しフェンスですか・・・。
左の写真を横から見ると、実は通路としても機能しています。空間の使い方が上手ですよね。
ウッドデッキを楽しむとき、他人の視線が気になる事がありませんか?ベンチや花台、パーゴラをうまく組み合わせて、自然な形で視線をカットします。
細い部材を使った縦桟フェンスは見る角度により、視線をカットしたり、透けて見せたりします。このフェンスは縦桟の特性を上手に使っています。
イぺ材の横板目隠しウッドフェンスで、しっかりと視線をカットしています。
こちらもしっかりと視線をカットしています。内側にはウッドデッキを設置されました。
駐車場と建物の間に縦桟フェンス。
駐輪場との境界を横板フェンスで目隠し。
玄関脇に取り付けた、縦桟の目隠しフェンス。同じ縦桟フェンスでも、部材の幅で印象が大きく違いますよね。
玄関前に取り付けた細身の縦桟目隠しフェンス。その横には、幅広な板材を用いた横桟ウッドフェンスを設置しました。異なる2つのタイプを、組み合わせたところがいいですよね。