シンプルな横桟のウッドフェンス

独立基礎タイプの横桟ウッドフェンス

シンプルな横桟のウッドフェンス。こちらのウッドフェンスは上の写真に比べて、板材の幅がやや狭いのがお分かりでしょうか。こちらの方が、若干シャープな感じになりますよね。

独立基礎タイプの横桟ウッドフェンス

裏側はこんな感じです。コンクリートブロック塀との組み合わせをしない、独立基礎タイプのウッドフェンスです。ウッドフェンスの背も高いので、頬杖(ほおづえ:揺れ止め)をして補強しています。

角材を使ったウッドフェンス

角材ウッドフェンス

角材を使ったシャープな目隠しフェンス。見る位置によって、建物の中が見えたり見えなかったりします。そのためには、部材サイズと隙間とのバランスが重要になります。

角材ウッドフェンス

ここが入口です。一見迷路のようですが、上手にレイアウトして、入り口を感じさせないおしゃれなデザインになっています。

視線を完全にシャットアウトしたウッドフェンス

大和塀のウッドフェンス

上の写真は、ちょっと変わった縦ルーバーのウッドフェンスです。視線をカットしつつ、適切な換気を確保します。

ルーバーのウッドフェンス

こちらは横ルーバーのフェンス。同じように視線をカットするとともに、通気と太陽の光はカットしないウッドフェンスです。

先端をカットした縦板ウッドフェンス

枕木階段1

玄関への階段は、枕木を利用してワイルドな雰囲気に仕上げました。

背の低いウッドフェンス

こちらは、ナチュラルな色味のウッドフェンスです。背の低いアメリカンタイプのウッドフェンスをボーダー風に取りまわして、大きなシンボルツリーにアクセントをつけています。

木の持つワイルド感を前面に出したウッドフェンス

ログハウスとウッドフェンス

ログハウス風の家屋に合わせて、ナチュラルな感じのウッドフェンスを設置されました。パーゴラも含め、全体の印象がとてもいいですよね。

枕木のウッドフェンス

こちらは、素朴でワイルドな枕木のウッドフェンス。細かい取り回しは気にせず、部材そのままに大胆にデザインするのがポイントです。荒々しい感じが新鮮です。

その他のアイテムと組み合わせたウッドフェンス

ハンギングとウッドフェンス

植栽のハンギングとベンチの組み合わせが、おしゃれなウッドフェンス。ベンチや床材のデザインなど、かなり意識の高い、外構デザインになりました。

枕木とウッドフェンス

シンプルな横桟ウッドフェンスと枕木を上手に組み合わせました。こちらの横桟は隙間を大きめにし、視線のカット率を下げています。枕木側は、むしろオープンな感じにして、メリハリをつけています。

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